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bluetrollbible58のブログ

子供の心の事、親の事を中心に書いていこうと思います。

毒親に対する実験

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私は長い間一人暮らしをする事で毒親対策をしています。

簡単には会いに来れない距離まで離れる事に成功しました。

 

毒親の家から離れられたのは、私自身、本当に良い収穫となりました。

もし今毒親と暮らしていてつらい人がいたら、可能な場合ですが毒親とは離れて暮らす事を推奨したいぐらいです。

 

しかし離れただけでは全ては解決しないというのが、毒親の威力ですね。。

一筋縄とはいかない、まるで難しい数学の問題のようです。はぁ。。解きたくない・・・・・・。

 

せっかく離れて暮らしているのに、毒親の力は相変わらず強力・・・。

やはり目に見えない鎖というのはなかなか断ち切れないものですね。

 

 

毒親たちはあの手この手を使って、離れた場所にいても鎖を頑丈に繋げてきて、私は精神的に身動きが取れない状態にするのです。

 

「いっそ、全てが消えれば良いのに」

 

そんな風に悪い事を企んだ時期もありました。

 

しかし、わざわざ私が悪い事をするだなんておかしい話しだし、どうせ多分私の人生はまだこれからものすごく長いだろうから、退屈だし、どうせなら毒親に対して実験してみようと思いました。

 

どんな実験かというと。

 

「毒親たちに、優しくすること」

 

です。

 

優しくというのは、主に、

 

・会ったりはしないけど、きちんと連絡をとる。

・毒たちの話しを聞いてあげる。

・きちんと向き合う。

・そして、感謝の気持ちを言ってみる。

・少なくとも、年齢でいけば私よりも早く消えてしまう人たちだから、明日お別れするかもしれないという気持ちで毎日大切な気持ちで接してみる。

 

などなど。

 

 

こちらがあたたかい気持ちを持てば、相手もいつか変わってくれるのではないか?

 

と期待して、まずは私が変わろうではないか!と思ったのです。

 

 

昨年の年末あたりからその実験を開始してみました。

もうすぐ年末なので、一年続けた事になりますね。

 

この実験のおかげで、私自身の心に余裕が持てるようになってきました。

日常において笑顔の回数は増えた気がします。

 

でも、こちらがどんな風に対応しても、やっぱり毒親たちは変わらなかったです。

 

毒親たちは調子に乗って、ますますこちらの領域に踏み込んで来ようとします。

 

そして、相変わらずの

「結局のところ、お前は要らない子供」

という冷たい発言でまた私は傷ついたのでした。

 

何度も毒親から冷たい事言われてるんだから、いい加減慣れろよ!って感じですよね。

自分でもそう思います。

それなのに毎回私は落ち込んで、心がモヤモヤしてしまいます。

 

何を言われても平気になりたいものです。

 

 

 

この実験を一年してみて得られた事をまとめてみると、

 

・私自身、深く傷つかなくなった(でもやっぱり多少は傷ついて悩む)

・毒親だけでなく、他の友人や周りの人たちに対しても自然と優しくなれた。

・この実験は精神的にものすごく疲れる事が分かった。

・私の身内の毒親は、一生毒親のままだという事が分かった。(良い時は良いが、本質はやっぱり変わらない)

 

結果として深くは傷つかなくなったわけだから自己防衛にも繋がったようにも思えるので、今後もこの方法で関わっていこうかなと考えています。

 

しかしこの方法は精神的にものすごく疲れるので正しい対処法ではないのかもしれませんね。

 

しかし毒親から離れて暮らす事だけが精一杯の状況の私には、この方法が今のところベストな対処法かなと考えています。

 

本当なら、全てを投げ捨てて音信不通にしたいところなんですけどね。

そうすれば、そもそもこんな疲れる実験なんてしなくて良いわけですしね(^^;

 

他にも毒親に対して実験してみたい事が浮かんできたら実践してみようと思います。

 

今日も皆さんが一日笑顔で過ごせますように。私も笑顔で過ごしたいです。

 

読んでいただきありがとうございます。

 


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